

皆さんこんにちは!Planetスタッフ 佐藤です。
さて、先日お話した通りV-DrumsのフラッグシップモデルTD-20の拡張ボード、TDW-20のについてご案内したいと思います。
TDW-20はSonicCellやJUNO-STAGE、JUNO-Gなどに追加できるSRXボードのような「音色拡張ボード」ではなく、音色はもちろん、その他の機能まで大幅にスペックアップする「機能拡張ボード」です。ではその機能について追っていきましょう。
【音色が増えます!】
まずはTD-20立ち上げ時からわかるこの変化。プリセットキットの1番から50番まで新しいキットです!個人的に思った印象は全体的に音がハイファイな方向になったように思います。
もちろん今までのKITも51番~入ってますので、新しいドラムキットと従来のドラムキットを選べる、より贅沢な仕様になりました。
【V-EDITのパラメーターが増えます!】
まず特記すべきこの箇所。非常に実用的で、かゆいところに手が届いたパラメーターが増えました。いくつか紹介していきましょう。
・KIT RESONANCE
通常の生ドラムだと、キックが鳴れば振動により他のキットの共鳴音も発生しますね。まさにその響きの調節ができます。演奏したときの全体の響きがよりリアルになりました。
やはり生らしい響きを求めるならば本来必要なパラメーターですし、逆にレコーディングなどで共鳴音を出したくない、という場合は0にすることでこれを抑えることが出来ます。
また、キックのマイクサイズもNORMAL/LARGEの切り替えが可能、マイキングもより細かい位置の設定が出来るようになりました。
・ADD SOUND/ADD RIM SOUND
今まで"ハイハットにタンバリンをつける"ということは出来ましたが、TDW-20をつけるとタンバリンの他にカウベルやカバサが追加されます。
更に、スネアのRIMSHOTの音にも音色を追加する事ができます!おもしろいのは"909 CLAP"。所謂TR-909のクラップ音をリムでレイヤーさせることができます。
生ドラムのニュアンス+αの表現が可能になりました。
【アンビエンス機能を強化しました!】
やはり生ドラムと電子ドラム、サウンドの大きな違いは"音の響き"だと思います。そこにTDW-20は注力し、アンビエンスタイプは通常機種の倍、更に"部屋の壁の材質"のウォールパイプも増えました。
個人的に素晴らしいと思うのは、本来空間演出であるリバーブのセンド量を各パートごとに変えられることです。現在のDAWでは当たり前のように出来る事ですが、考えると現実的にはなかなか難しいことです。
無論拡張ボードを挿さなくても出来る事ですが、アンビエンスの種類が増えたことで改めて電子楽器ならではのメリットを感じますね。
【地味にこんな機能も...】
スネアのSTRAINER ADJをV-EDITにて可変させることは従来のTD-20でもできましたが...なんとTDW-20を装着するとフットスイッチでストレイナーのON/OFFが切り替えできるようになります!地味ですが大変実用的な機能!
設定方法も簡単で、SETUP→CONTROL→FUNCTIONで"FIXED HH/STRANER "を選び、アンラッチタイプのフットスイッチ(FS-5UやDP-2)を本体と繋げばOKです。
店頭でもDP-2を繋いでいつでも試せるようにしておりますので、是非とも店頭にてお試し下さい!
さて、お店に来て頂ければTDW-20はお試しできますが、今月と来月はV-DrumsユーザーやV-Drumsをご検討されている方にはオススメのイベントがあります!
まずは今月!
【9月21日(日)TDW-20徹底解析セミナー】
場所:ミュージックランドKEY池袋店
日時:9月21日(日)16:00~
講師:MASAKing 氏
参加費:無料
そして来月はなんと!
【10月4日(土)五十嵐公太×V-Drumsスペシャルセッション】
場所:池袋店B1「Roland planetスペース」
時間:15:30オープン/16:00スタート
参加費:前売りチケット¥1,000/当日チケット¥1,500
※定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
自身初のDVD「「ONE*NESS」も好調な五十嵐公太氏を迎えてのドラムセミナーです!
「融合すること。ひとつになること。新しい何かを生み出すこと。」
V-Drumsを通して、五十嵐公太氏と皆様の心のセッションを、お手伝いさせていただきます。
五十嵐公太公式HPはこちら
【V-Drums関連イベント問い合わせ】
ミュージックランドKEY池袋店
03-5952-1144
ikebukuro@musicland.co.jp
担当:新沼、佐藤
それでは店頭でお待ちしております!