


こんにちは、Planetスタッフの若井です。
ただ今、BOSSページにてRCシリーズを使った、ループ・パフォーマンスを募集しています。入選すると来年2月4日に開催する「ローランドエキシビション2010」に出場できる権利を得られますので、みなさまが考え出された新時代のパフォーマンスを世に広めるために、この機会を是非ともご利用ください。
今回は「ループ・パフォーマンス」についてご紹介します。これは非常に新しい音楽表現で、日本でもあまり知られていないのが現状です。よって、取り入れるなら今がチャンス!ほかの人よりも先にループ・パフォーマンスを取り入れて目立ちましょう!
■「ループ・パフォーマンス」って何?
ループ・パフォーマンスとは、ある一定の長さの音声(マイク音や楽器音)を録音し、それを再生、そして新たな音声を重ねていく演奏表現です。
この表現をするにあたって「RC-50」「RC-20XL」「RC-2」などの製品が簡単に環境を準備できておすすめです。
では、ループ・パフォーマンスを表現するに当たっての実例を紹介します。
■S.O.S.(サウンド・オン・サウンド)
BOSSのRCシリーズで可能な、RCシリーズならではの表現です。パフォーマンス中の演奏を1つの操作で録音し、1つの操作でそのままリピート再生を行います。再生される音が流れる中、次の旋律を重ねて演奏したり、録音→再生で音を無限に重ねていったりします。
リピート再生中に楽器を持ち替え、違う音を重ねるといったマルチプレイもできます。理論上、1人だけで楽曲を表現することができる、ループ・パフォーマンスの中で一番注目度が高い表現です。
これらのパフォーマンスはこちらで公開されていますので、ご参考にどうぞ!
■副旋律/伴奏の再生
「DD-20」などの"ロング・ディレイ"で使用されてきた奏法です。ディレイの場合、例えば主旋律の4小節を演奏したあとからディレイが開始される設定にし、その流れる音と共に副旋律を演奏して、1人ハモリをする演奏法がありました。しかしRCシリーズでは録音と再生、そして停止のタイミングがループに特化できるので、ディレイを使用するより表現しやすいのです。
■音のポン出し再生
パフォーマンスを行う前に、あらかじめ効果音や旋律を録音しておき、音を出したい瞬間に1つの操作で再生し、多重演奏を行う使い方です。ループを伴奏として使うので、パフォーマンスとしては地味かもしれませんが、日本では最もポピュラーな使用法です。
ダンス系の業界でいうところの「サンプラー」としての使い方ですね。
これらの他にも、誰も行なったことがない表現方法がまだまだ存在するはずなので、常識に囚われない目立つ使い方をどんどん開発していってください!
パート別に、ループ・パフォーマンスができるおすすめ製品を以下に記します。
●ボーカル「RC-50」「VE-20」「SP-555」
●ギター「RC-50」「RC-20XL」「RC-2」「GT-10」「ME-70」「VG-99」「DD-20」「DD-7」「SL-20」「e-Band JS-8」
●ベース「RC-50」「RC-20XL」「RC-2」「GT-10B」「VB-99」「DD-20」「DD-7」「SL-20」「e-Band JS-8」
●キーボード「RC-50」「RC-20XL」「DD-20」「SL-20」「※SP-555」
●電子ドラム「RC-50」「RC-20XL」「※SP-555」
●アコースティック楽器(マイク集音)「RC-50」「RC-20XL」「※SP-555」
※SP-555にフットスイッチ「DP-2」を使用することで足操作での録音/再生が可能になります。
これらの製品とその表現方法は、当店でも紹介できます。みなさまのご来店を心よりお待ちしています。
それでは店頭でお会いしましょう。