

Planetスタッフ 日向です。
Fantom-XからFantom-Gへと変わり、楽曲制作の肝となるシーケンサーも一新されました。扱えるオーディオトラック数が(前モデルFantom-Xより)3倍の最大24トラックとなりまして、ヒップホップをはじめとするサンプリング・オーディオを多用する制作スタイルも実に快適!と、各機能をチェックしつつ、しみじみその恩恵を実感していたところ、ふと思い出しました。
そうだ!Fantomにはスキップバックサンプリング機能という強力なサンプリング機能があった!
Fantom-G本体、巨大ディスプレイの脇にある水色に光る存在感抜群のこのボタン。能力も抜群で、鍵盤やパッドの発音後にすかさず[SKIPBACK]ボタンを押すと先程の出音がしっかりとサンプリングされている。まるで、時間を遡れる魔法の様なサンプリング・スタイルを提供してくれるのです。
レコードやCDをはじめとする、既存楽曲からのサンプリングという従来のスタイルもそのネタがピシャリとハマると実にいい味が出て魅力的なのですが、やはり著作権の問題やオリジナリティーを発揮という点でもかなり悩ましいところでした。
しかしこれからは、手弾き→[SKIPBACK]を多用してオリジナルのフレーズを手軽にサンプリングしましょう。
(しかも新開発のサウンドエンジンによる高品位なサウンドによる確かな出音!)
そして、話はスタートに戻り、新シーケンサーによるパワフルなオーディオトラック数をフルに利用すれば…
ダンスミュージックを中心に流行の"波形切り貼りスタイル"による楽曲制作を、従来とは違う自分だけのオーディオ素材でしっかり行う事だってできるのです。
まさにオリジナルソング!
『アイデアが薄まらないうちに1曲仕上げる。』
前モデルからの"スピード"というキーワードをそのままにFantom-Gでもマウスや巨大モニター採用のおかげで、もはや最速といってもいいくらいの作業スピードを実現していますが(笑)
逆に、今回の手軽なスキップバックサンプリング機能を使って、まるでメモをとるかの様に手弾きしたフレーズをどんどん残して貯めていけば…
いざ楽曲制作時に"あのときの、あのアイデア、あのフレーズ"を引っ張り出してそのままオーディオ素材として活用する事もできるのです!
最速で作り上げるのにも、寝かしてじっくりと作り上げるのにも。
いずれのスタイルでも、ちゃんと"ひらめきやアイデア"を大切にしてくれるFantom-Gって本当にいい相棒です。
さて、最後に。
その相棒の魅力をプロ・ミュージシャンの視点から紹介していただく、ゴールデンウィーク開催のスペシャルイベントのお知らせです。
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Fantom-G "Live Workstation" Complete Seminar By 渡部チェル
2008年4月29日(祝)新星堂ロックイン立川店
14:00~15:00
Fantom-Gの魅力を余すことなく紹介するセミナーを当planet shopで開催します。
セミナー講師は作編曲家として活躍されている渡部チェル氏です。
参加無料となっておりますのでご予約はお早めにどうぞ。
→お問合せは…042-527-6919 新星堂ロックイン立川店 PlanetShop 日向まで
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皆様の当店へのお越しをお待ちしております!